大量のポータブルバスタブに浸かりながら映画を楽しむスタイルは、ロンドンから始まり、ニューヨークや地中海のイビサ島など、世界のトレンド発信地へと広がり、2018年夏に日本で初めて開催されました。
渋谷スクランブル交差点の「MAGNET by SHIBUYA109」の屋上に、220インチのスクリーンと12個のポータブルバスタブを配置。フォトジェニックかつチルアウトな極上の映画体験を提供。映画上映後にはDJプレイを含めたアフターパーティーを開催し、非日常な夏のナイトタイムを演出しました。
アフロマンスの主催イベントで、企画設計から実施まで、全体のディレクションを担当しました。