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泡パ

京都WORLDの、泡パの魅力

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どうも、アフロマンスです。

今日は、前々から書きたいと思っていた、京都を代表するクラブ「WORLD,KYOTO」だからこその「泡パ」の魅力を書きたいと思います。

 

 

1、バランスのとれたパーティー感

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クラブのことを、客層やかかる音楽の質で「音箱」「チャラ箱」と言ったりしますが、WORLD,KYOTOは近年稀に見る “絶妙なバランスがとれた箱” だなと思います。

クラブに来たての若い子でも楽しめる「わかりやすさ」と、いつもクラブに行っているクラバーも楽しめる「深さ」も備えている。

音楽面は当然のこと、スタッフさんはじめ、会場の空気感も「楽しもう!」という感じが伝わります。

 

 

2、オシャレで可愛い子がひたすら多い

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どうなってるんですか!WORLDサン!!

と言いたくなるくらいオシャレで可愛い子が多いです。

ノリもめちゃめちゃいい。

その点では、全国でベスト3に入るクラブだと思います。

京都に行ったら、とりあえずWORLD,KYOTOに行け!と激しく言いたい。

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大事なことだから、もう一度言うね。

「京都に行ったら、とりあえずWORLD,KYOTOに行け!」と激しく言いたい。

 

 

3、演出面のこだわりもスゴい

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全国で展開している「泡パ」

ラウンドガールよろしく、DANCERが「泡カウントダウンする」のはWORLD,KYOTO発祥です!

絶対いいよね、これ。

泡を出すタイミングもすごく計算されています。

泡と合わせて、ドレスコードでホワイトパーティーをやったり、より楽しくしようという姿勢がすごい。

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4、結局、誰がやっているか

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突き詰めていくとクラブも「誰がやっているか」が一番大きい。

音面に関わってくるDJやゲストのセレクト、パーティーの設計、演出の企画、そこに集まる人・・・もろもろ。

WORLD,KYOTOの素晴らしい空間は、店長やスタッフの皆さんの「楽しい空間をつくろう」という意識でできている。

そこに何かしらの形で僕も関わらせてもらえるのが、本当にうれしいです。

 

 

(超余談)

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僕は学生時代に京都で過ごしていて、そのときにDJを始めました。

なので、僕のクラブやDJの原点は京都なんですよね。

当時、ペーペーにも関わらず、KITAGAWAくんやTAKU-HEROくんなどの凄腕DJたちと、ローカルの若手DJ代表として大きなイベントも出させてもらったり

そんな頃から、WORLD,KYOTOは京都を代表する金字塔的なクラブなのです。東京に上京し、再びそこでDJさせてもらうのは本当にご縁と感謝を感じます。

 

 

ずっと言いたかったことが言えた(笑)

 

 

ということで、

大事なことだから三度言う。

「京都に行ったら、とりあえずWORLD,KYOTOに行け!」

また、泡パ@WORLD,KYOTOをやったときは是非遊びに来てください。

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス

 

 


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これで安心して「泡パ」デビュー! 格好など準備まとめ

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泡パの最新情報は、公式サイト「泡パ.jp」へ


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どうも、泡パの主催のアフロマンスです。

今日は「泡パ」に初めて行く人でも安心できる、泡パの準備のポイントをまとめてみようと思います!

 

 

1、着替え(濡れてもいい格好)

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泡が大量に降り注ぎますので、当然「濡れます」

なので、濡れてもいい格好、そして帰るときそのままだと寒いので、着替えを持って参加しましょう。

 

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また、最近は女の子同士で格好を合わせてくる人も多いです。

 

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印象として一番多いのがTシャツ+ショートパンツ。一部、水着などと合わせている人もいます。

 

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メンズは、水泳帽をかぶったり、アフロのカツラをかぶったり、ちょっとおバカなパーティー仕様でいくと、より楽しめるかもしれません。

 

 

2、防水ポーチと貴重品の管理

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そして、次に気になるのが スマホや財布などの貴重品の管理。

特に、スマホは泡で水没する可能性がありますし、泡の中に落とすと発見できない、なんてこともあります。

そこで便利なのが防水ポーチ。スマホとお金だけを入れて、残りはロッカーへ。ただし、ロッカーは数に限りがあるので、友達と一緒に入れたり、早めに会場入りすることをオススメします。

 

 

3、サングラス

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泡パの熟練者が必ず持っているアイテム、それがサングラスです。泡がかかったときに、ちょっと目にしみたりするので、その防御策として便利です。強者はゴーグルとかを持ってきてます。

 

 

4、濡れてもいい靴

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多いときは膝上まで泡が積もることもあります。

そんなときにお気に入りのシューズなんて履いてたら、台無しになる可能性も・・・。最悪、捨ててもいいくらいの使い古した靴で行きましょう。

また、若干滑りやすくなるので、高いヒールや、靴底がツルツルした靴は履かないようにしましょう。

 

 

5、《 一番大事! 》写真付きID

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オールナイトイベントの場合、20歳未満は入場できません。

なので、写真付きで年齢が確認できる身分証明証(免許証、パスポート等)の提示が必須となります。

「色々準備して、前売りも買ったのに、まさかの ID忘れで参加できず・・・」なんて悲しすぎることもたまにあります!絶対に忘れないようにしてください。

 

 

まとめ

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チェックリストにしたので、画像保存しておくと便利です。

 

 

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また、当日会場で、タオルや防水ポーチ、Tシャツなどの公式グッズを販売しています。そちらも是非ご利用ください。

 

 

《 NEWアイテムも登場予定! 》

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https://afroand.stores.jp/

 

 

いかがだったでしょうか?

まだ、不明なところがあれば、イベント側としても情報を追加していきたいので、SNSでもかまいませんし、ぜひ教えてください!

しっかり準備して、思いっきり楽しんでいきましょう!

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス

 

 


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アフロ、バブルランやめるってよ

冗談みたいなタイトルを付けてすいません…

でも、事実でございます。

 

アフロマンス及びAfro&Co.は、スポーツワンさんと共同で立ち上げさせていただいた「バブルラン」から脱退することとなりました。

4月の海浜幕張でのバブルラン・ローンチ以降の、大阪や名古屋などの開催からは無関係となっています。

各所から未だに問い合わせをいただくので、一度きちんと発表した方がいいと思い、この記事を書くことにしました。

 

また、何故脱退したかの理由についても、自身への戒め、そして皆さんが同じような過ちを犯さない為の一助としても、明確にしたいと思います。

 

 

1、ビジネスとしての曖昧さ

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これは共同プロジェクトをやる際に、あるあるな失敗例だと思うのですが、いわゆる利益のシェアの仕方を決定せずに話が具体化していってしまったということです。

イベントをやろうという皆さん

イベントは成功しても、失敗しても、もめます。

大事なことは、スタートする前に、成功したときも、失敗したときも、どうするのかを話し合っておくことです。

振られたサイは、元には戻りません。

 

 

2、ディレクション範囲の不明瞭さ

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僕は、もちろん正当な報酬はいただきたいですが、お金のためにやっている訳ではないので、1よりも苦しかったのはこの部分です。

僕の得意とするところは、企画やクリエイティブのディレクションです。

1万人を集め、楽しませる「企画」や「コミュニケーション設計」はできると思っています。

が、この領域に関しても、個人的に満足のいくレベルでコミットさせて頂くことができませんでした。自分の納得のいっていないものが、僕の名前を通じて世に出て行く辛さを感じ、耐えられませんでした。

 

 

3、信頼とリスペクト

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そんな、少しフラストレーションを抱えた中でも、バブルランの実施は単純に楽しかったですし、非常に有意義な経験でした。

また、実施力というのはイベントの現場で目の当たりにするもので、スポーツワンさんへのリスペクトの念が自然と湧き上がってきました。

もっと言えば、感動しました。

僕は、誰かと何かをやる上で、もっとも大事だと思っていることは「信頼」と「リスペクト」の2つだと思っています。これらを現場で感じることができました。

ただ、1や2のような経緯をへて、お互いに「信頼とリスペクト」が持てるのかというと、少し時間が遅かったようです。なんとか頑張ってみようと試みましたが、頑張りきれず、残念ながらこのような決断となりました。

 

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最後に・・・

バブルランは、純粋にとてもいいイベントだと思います。他のファンラン系のイベントも参加しましたが、とびきりの非日常体験と言っても過言ではないでしょう。実施されているスポーツワンの皆さんも、本当に熱いし、信頼できる方々です。バブルランはご一緒できなくなりましたが、今後ともご活躍を期待しています。

また、泡パのスタッフのみなさんや、出演者のみなさんも、このような結果となってしまい、申し訳ありません。

本当に自分の納得のいくプロジェクトでないと、やっていても意味がないと思い、苦渋の選択となりました。

これに懲りず、今後ともアフロマンスをよろしくお願いします。

 

改めて、本当にいい経験をありがとうございました!

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス

 

 


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