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10月 2017

人をまきこむキーワード「社会的エゴイスティック」

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こんばんは。

パーティークリエイター/DJのアフロマンスです。

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「どうやったら自分の活動に人をまきこんでいけるのか?」といったことを聞かれることがあります。

また「スキルは素晴らしいのに、なぜかイマイチ売れない人」とか「有名な割に、ファンが増えない人」とか、なんか惜しいな〜という人を見ることも多いですよね。

 

これらを考えていて、人がまきこまれる一つのキーワードを思いつきました。

社会的エゴイスティック

です。

 

「〜的」とか「〜ティック」とかが二連続でついていて、アホっぽいですが、僕の中では一番わかりやすいかなと。

では、どういう考え方か、簡単に説明したいと思います。

 

 

1、社会的エゴイスティックとは?

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言葉の通りなのですが、

人を巻き込んでいくためには「社会性」と「エゴ」の2つの側面を持つことが重要、ということです。

 

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例えば、あるミュージシャンがいたとしましょう。


彼は、音楽がとても好きで、人前で演奏して歌いたい、という強い感情を持っていました。これは、いい悪いなく「エゴ」です。自分が理屈抜きにただやりたい、という感情。

そこでライブ会場を借り、必要経費を払うために頑張って友達を誘います。

最初は、目新しさもあるので、会場は埋まりますが、続けていく中で集客が辛くなってきます。リピーターが増えないのです。歌が下手かと言えば、むしろ上手い方。努力もしてます。でも、増えない。


 

ここに「社会性」という視点を足すとどうなるのか。


毎日、駅前の路上で歌うことにしました。時間帯は、サラリーマンの帰宅タイミングです。彼の歌のコンセプトともマッチし、多くの疲れたサラリーマンの心を癒し、徐々に応援する人が増えていきました。


 

いかにもな例を書きましたが、要は

エゴ ・・・自分が理屈抜きにやりたいこと

社会性 ・・・世の中や誰かに何かしらの影響を及ぼすこと

です。

 

上記の逆パターンもあります。


恵まれない子供を救うために募金活動を行うことにした。いいことだと思うので、周りの友達を誘うのだが、なかなか協力してくれる人がいない。


これは「社会性」はあるのですが、逆に「エゴ」が足りないのです。

ここにエゴを足すと、


私は、お祭りが好きだ!

じゃあ、子供たちを集めて、お祭りを開こう!

お金を渡すだけが支援じゃない気もするし、楽しいことをしよう。そこでの利益を募金に当ててもいいわけだし、何よりもやりたい!


となると、これまで「募金活動」だと参加しなかった人も「お祭り」だったら参加したりする訳です。

 

2、意識的か、無意識かは関係ない

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「じゃあ、みんな意識して両方やってるの?」と言われると、答えは「意識している人も、無意識な人もいる」です。

 

この「社会的エゴイステッィク」の難しいところは、

エゴ ・・・本当に心からやりたいのか?

社会性 ・・・本当に影響を与えているのか?

が重要になっていきます。

 

例えば「お笑い芸人のコントを見て、腹の底から笑って、明日から頑張る元気をもらった」とします。

これは芸人側が、その人を元気づけるつもりでコントをやっていたかはあまり関係ない、ということです。著名な人は、知らない内にいろんな人に影響を与えている、というのはよくあることです。

 

逆を言えば、自覚的にやっても「本当」でなければ、人はまきこまれないということです。

・路上で歌って人気になっている歌手を見て、真似してやってみる

・寄付制のあるお祭りが流行っているので、うちもやってみよう

それが、アナタのやっていることや、自身の心とマッチしていればいいと思いますが、手法だけ真似しても上手くいかない、ということも多々あります。

 

 

3、じゃあ、どうすればいいのか?

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まず、自分の中の「エゴ」と「社会性」のバランスを考えてみましょう。

 

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【エゴ寄り】やりたいことをやっているけど、人がついてこない人

自分のやりたいことや、やっていることで、人にどうポジティブに影響を与えられるのかを考えましょう。簡単に言えば、自分の持っているもので、人が喜んでくれたり、ハッピーになることを考えることです。

例えば、スキルや経験が高い人であれば、求めている人に教えてあげたりするのもいいでしょうし、自分の活動自体を、もっと人が喜んでくれるようにカスタマイズすることもできるでしょう。

ここで、ブランディングが・・・とか、それって得するのか?とか考えて止まってしまうなら、正直変われないと思います。もし今、上手くいっていないなら、早く考えを改め、行動することです。

 

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【社会寄り】人や社会にいいことをしているけど、人がついてこない人

人は、理屈で動きません。心で動くのです。

いくら社会や人にいいことでも、理屈としては理解できても、そこだけではなかなか人は動かないものです。

また、良いことをしようとしている人が辛い思いをしては、元も子もないですよね。

だから、理屈抜きに、好きなことを思い浮かべてみましょう。

さっきは祭りと書きましたが、例えばご飯が好きならご飯を通して、世の中にメッセージを伝えることができるかもしれないし、写真が好きなら、写真を通してもできるかもしれない。

「好きなことがわからない」という人は、経験値が不足しています。何かが好きという気持ちは、経験からしか生まれません。いろんな仕事や活動、場を体験してみましょう。

 

 

どうだったでしょうか?

ふと思いついたことなので、整合性とか取れてないかもしれませんが笑

 

僕自身も好きなことをやりながら、世の中の誰かに、ポジティブな影響が与えられればいいなと思っています。

 

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス

 

 


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イベントに企業スポンサーをつける方法

 

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どうも、アフロマンスです。

今日は、タイトルの通り、イベントに企業のスポンサー(協賛)をつける方法を書きたいと思います。

 

経緯としては、イベント主催者に「企業によくスポンサードしてもらってますよね。」と言われるので、「じゃあ。どんな風にアプローチしているの?」と資料を見せてもらうと「あ〜これじゃ厳しいなー」と思うことがほとんどなので、僕のやり方を伝えるのは有益なのかも、と思った次第です。

また「スポンサーがついてくれるからこそできること」もあるので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

 

 

本論に入る前に…

アフロの事例紹介

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「そもそも、教わるほどのヤツなのか?」と思っている人もいると思うので、簡単にスポンサードしてもらった事例を紹介します。

 

Slide the City × スプライト

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街中を巨大なウォータースライダーで滑る「Slide the City(スライドザシティ)」に、スプライトにメインスポンサーで協賛頂きました。

スプラッシュな爽快感との相性が抜群で、実施したイベントの様子を撮影したTV CMも話題になりました。

 

The Lantern Fest × PERRIER

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スカイランタンをあげる絶景フェス「The Lantern Fest(ランタンフェスト)」に、ペリエにメインスポンサーで協賛頂きました。

ローンチ前から一緒にタッグを組ませてもらい、イベントの記者発表会も一緒にやらせてもらいました。

 

上記以外にも、色々な形で「自分のやりたいイベント」と「企業のニーズ」をつなげて、スポンサードして頂いています。

ちなみに、コネとか、企業の人と仲良い、とかは全然ないです。むしろ仲良くなりたい(笑)

 

 

それでは、アフロが思う「企業スポンサーをつけるには、こうした方がいいよー」について、大きく3つのポイントをあげてみました。

 

 

1)「イベント=集客数」という視点を捨てる

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企業と付き合う上で、とても大事な考え方です。

多くのイベント主催者に、イベントの紹介資料を見せてもらうと、書いてあるのは結局「集客」の話です。これまでの実績や、次回目標で何人来るのか?ということ。

企業のマーケティングの視点に立ったとき、WEB広告やTV CMなどに比べると、リアルイベントはどう考えてもアプローチできる人数が割高になります。

イベントで1000人集めたらすごいと思うかもしれませんが、大企業から見れば「たった1000人にしかアプローチできない」なのです。

だから、その数字で戦うことはオススメしません。

 

では、どうすればいいかと言うと、色々ありますが例えば・・・

 

・SNSやメディアでの広がりを数値化する

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1000人で割高でも、1000人がSNSに投稿すれば10万人に届くことも難しくはありません。逆を言えば、イベントの設計や拡散力次第で、100人のイベントの方がマーケティング的に価値がある、ということも可能です。

集客数に加えて、イベントとSNSとの連携を強めること、そして、その広がりを数値化すること。Googleで検索すれば、簡単にハッシュタグ単位で投稿数やリーチ数を調べたり、同時につぶやかれているキーワードを抽出するサービスが見つかります(当たり前ですが、イベントのハッシュタグを設定&認知させることも大事です)

また、メディアに取り上げられるという視点も有効です。メディアに掲載された量を広告換算という形で数値化することができます。こちらは一般の人が簡単に、とは言えないのですが、またリクエストがあれば別の機会で「メディアに取り上げられる方法」も書きたいと思います。

 

・「量」ではなく「質」で戦う

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前述したように、イベントはマーケティング的に、単純な「量」で採用することは難しい。

そこで「質」で勝負するのは、有効な手段です。

これは別に、参加者の質がいいとか悪いとかいう話ではなく、属性のマッチングの話です。

例えば、ただ1000人の人が集まっているイベントと、美容や健康に関心が高い20〜30代女性が100人集まっているイベントでは、企業から見ても価値が全然違うし、後者の方がスポンサードされる可能性が高いです。

ほとんどの企業は、商品やブランドに「ターゲット」を設定しています。そのターゲットとマッチするのであれば、WEB広告よりも確実にアプローチができる可能性が高いし、何より実際にターゲットが集まっている場はかなり貴重です。

なので、自分のイベントは、どういう人たちが集まっているのか、そして、その人たちとマッチングする企業はどこなのか、と考えていくと、確度も自ずと上がってくると思います。

 

 

2、「とにかく載せる」という視点を捨てる

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これも色んなイベントの資料を見ていて感じたことですが、何を載せていいかわからないから、とにかく色んな情報を載せていることが多いです。

見る担当者が、そのイベントの大ファンとかであればいいのかもしれませんが、数ある選択肢のうちの一つだった場合は、できるだけ簡潔に、知りたい情報にアクセスしてもらうことが大事です。

中には、まだ少ない公式アカウントのフォロアー数を載せたりとか、逆に「大丈夫かな?」と不安になってしまうことも・・・

 

「じゃあ、何を載せればいいの?」

と言われると、イベントや相手の企業によって変わってくるのですが、シンプルに言えば「私(企業)が、あなた(イベント)にスポンサードする理由が何なのか?」です。

例えば

・企業やブランドと、イベントのコンセプトが非常に親和性が高い

・企業やブランドのターゲットと、イベントの参加者層が非常に近い

・SNSの拡散やメディア露出まで含めると、費用対効果に見合う

など。

 

それ以外は、ほぼ要らないですし、上記の理由があれば、聞かれてから用意するなり、答えるなりすればいいことです。

基本は、できるだけシンプルにして伝わりやすくすること、が大事です。

 

 

3、「一緒につくる」という視点を持つ

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不思議だなーと思うのは、イベント主催者の多くは「協賛が欲しい」と言っている割に、ついたらついたで「面倒くさい」とボヤいている人が多いことです。

もしかして「スポンサー」=「なんかお金もらえる」と思っているんでしょうか?だとしたら、大間違いです。

企業は、何か目的があって、あなたのイベントにお金を出しているのです。

新しい商品のPRかもしれないし、ターゲットの近いお客さんに体験して欲しいのかもしれない。その時に、頂いた協賛費用分の効果があるように設計することは最低限だと思わないとダメです。

 

「お金もらったらから我慢しないとダメか・・・」というと、そういうことでもないと思います。

イベント主催側は「よりよいイベントにしたい」、企業側は「マーケティングの目標を達成したい」、その双方を叶えるように「一緒につくろう!」という視点が大事です。

そういう意味で、イベントの紹介資料や協賛メニューは、入り口のドアノックでしかないと思った方がいいです。協賛が決まってからも、お互いにとってハッピーな企画になるように試行錯誤することが大事です。

 

ここが上手くできると、イベントもスポンサーも仲間になって「スポンサーがいるからこそつくれるもの」ができると思います。

 

 

と、パッと思いついたポイントを3つあげてみました。

もちろん、色んなケースがあるので、ここには書ききれないこともあるのですが、今日は一旦この辺りで。

また、反響があれば、またスポンサーや企業との付き合い方の視点を書きたいと思います。

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス