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WANTED

【終了】バーニングジャパン2019 -アフロのテーマキャンプのメンバー募集-

今年もやってきます、バーニングジャパン2019

10/12(土)〜14(月・祝前日) の3日間!場所は群馬県の嬬恋牧場!

 

そして、今年も個人的にテーマキャンプを開催しようと思っています。

その募集なのですが、そもそもバーニングジャパンに行ったことがある人、ない人でリテラシーに差があるので、目次をつくりました。


知らない人向け
1、バーニングジャパンとは

行ったことがある人向け
2、テーマキャンプについて

参加したい人向け
3、前提や参加方法など


 

1、バーニングジャパンとは

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バーニングジャパンは、アメリカ・ネバタ州で毎年開催されているバーニングマンと同じビジョンで開催する日本独自のローカルイベントです。

参加者ひとりひとりが「傍観者にならない」で、いち表現者として「売買ではなく与えあうこと」で関わりあうユニークなキャンプイベントです。

アート作品やパフォーマンス、音楽のほか、会期中の暮らしに必要な全てを持ち込んで架空の街を作り、また元のようにきれいにして終えます。


公式サイトの文言から引っ張ってきていますが、文字だけ読むと想像するのが難しいですよね。

では、過去のイベントの様子を見てみましょう。

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楽器を持ち寄ってセッションしたり…

 

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ご飯をつくって皆で食べたり…

 

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DJで踊ったり…

 

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その他にも、バーやアート、パフォーマンスなどがたくさんありますが、最大のポイントは・・・

これらは全て「参加者の持ち寄り」ということです。

 

イベント側で用意したものはイベントのシンボルであるフェニックスとテンプル、そして、トイレと最低限の運営だけです。

「出演者」や「出店」という概念もありません。

全部、参加者自らがつくって、集まって、3日間限定の小さな町をつくるのです。

 

ここでは

・やりたい表現をやってみる。そして、新しい表現や人をあたたかく迎え入れる。

ことに加え

・会場内でのお金のやりとりはNG。与え合い、助け合うGive&Give精神を持つこと。

・徹底的な自己責任。会場内にお店はありません。自分が3日間生きていくものは持参する。そして、痕跡(ゴミ)は一切残さない。

こういったことが定められたバーニングマンの10原則の元、イベントは開催されます。

 

「つまり、どういうこと?」

(これは僕の解釈ですが)

ほとんどの人は日々の中で「お金が儲かるか」だったり「社会的な体裁」といったこと抜きに、行動を起こせません。

「漫画を書きたい」と思っても、周りの人から「そんなのじゃ生きていけない。やめた方がいい。」と言われて、思いとどまる。そういうことも同じ理由です。

バーニングジャパン(本家のバーニングマンも)の会場内では、お金が存在せず、皆がやりたい表現をして、お互い温かく迎え入れる環境です。

つまり「今、お金も社会的立場も考えなければ、あなたは何がしたいですか?」という問いかけに近いと思っています。

 

ガチで話すと長くなるので、バーニングジャパンの紹介は一旦これくらいで。興味持った人は下記に参考の記事を貼っておきます。

【Burning Japan】世界最強のフェス「バーニングマン」の日本版。その現場とは?

音楽フェスに飽きた人におススメ~バーニングジャパンに行くメリット7つ

バーニングジャパンで感じて学んだ3つのこと-“多動力”会社員-

他にも検索すると体験レポート出てくると思います。参考までに。

 

2、テーマキャンプについて

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バーニングマン関連のイベントでは、何かの作品や出し物といったプロジェクトを一緒に創り上げる為に一緒にキャンプする仲間を「テーマキャンプ」と呼びます。何をやるのか、会場にどんなモノや場を提供するのかは、こういったグループ企画におまかせです。


僕は毎年、バーニングジャパンで、テーマキャンプを出しています。

過去につくったものだと・・・

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二階建ての六角形のサウンドキャンプをつくったり

 

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ピラミッド型のDJブースを三つ設置し、プロジェクションしたり

 

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去年はアートテーマ「 SKY ISLAND」に合わせて、スモークマシンと光の羽で「SKY DISCO」というテーマキャンプをつくりました。

 

 

そして、今年のバーニングジャパン全体のアートテーマは

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Hidden World(隠れた世界)

目に見える世界とは違った、隠れた世界がある。

おとぎ話の絵本や、ふとした散歩道にその入り口は無数にある。

といったものです(詳細は公式サイトへ)

 

 

このテーマに基づいて考えたアフロのテーマキャンプのコンセプトは

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コンセプトは「第三の目」です。

第一の目は視覚、第二の目は耳や手触りなどの感覚、第三の目は普段感じたることができないけど、確実ある何か「Hidden World」を感じる目です。

タイトルは「Dizzy Disco」

三つの目に見つめられて、めまいのするようなサウンドキャンプ。

 

 

そして、つくろうと思っているテーマキャンプのイメージは・・・

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巨大な三つの目を配置したサウンドキャンプ

ヤバイでしょ…?笑

 

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目の部分はプロジェクションで映像を投影し、動きます

 

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目はスクリーンになっているので、VJで色んな映像表現を行います

 

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構造としては基礎のフレームをイントレ、目の形のフレームを木工でつくり、白いスクリーンを貼る想定で考えています。

 

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こちらは上からみたテーマキャンプのレイアウトイメージです。

DJブース以外にも

・バー

・シーシャ

・ボディペイント

+α

など、色々やりたいと思っています。

この部分に関しては、テーマキャンプメンバーで考えてアイディアを広げたいなと思っています。

 

3、前提や参加方法など

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興味あるなーという人に参加前に読んでほしい3つの前提があります。

 

1)バーニングジャパン2019の参加者であること

このキャンプはBurning Japan 2019に参加するテーマキャンプです。

参加メンバーはBurning Japan 2019のチケットを購入する必要があります。

また、バーニングマンの10原則を守れる人に限ります。

 

2)コミュニティの一員であること

このアフロのテーマキャンプは一つのコミュニティです。

コミュニティの一員として、準備や片付け、運営など、助け合う意識が必要です。

「一瞬来てDJだけして帰る」という関わり方の人はご遠慮お願いします。

参加メンバーに手伝ってほしいことは下記のようなものがあります。

・コンテンツの案だし

・DJ/VJ

・バーの運営

・キッチンの運営

・備品の調達

・設営や撤収作業

・経費や人の動きの管理など

 

3)かかる経費へのドネーション

このキャンプの制作にかかる経費はアフロが個人で負担しています。

参加メンバーは可能な範囲でドネーション(寄付)してもらえると助かります。

去年は、全体で40万円ほどかかり、寄付で15万円ほど集まりました。

一⼈当たり5000円〜可能な範囲で頂いています。終了後、収⽀表を共有します。

学生など、お⾦が厳しいって人は言ってください。

 

上記、3点を理解した上で参加したい!という人は下記の情報をFacebookメッセージまたはLINE@で送ってください。

 

【送る内容】

「アフロのテーマキャンプの件」と添えて

・お名前

・このテーマキャンプでやりたいこと

・意気込み

 

【連絡手段】

Facebookメッセンジャー

https://www.facebook.com/afromancefp/

基本的にFacebook上でメンバーのやりとりをしています。Facebookで連絡をもらえるのが一番ありがたいです。

 

LINE@

https://line.me/R/ti/p/%40fromance

LINE@でも連絡頂ければ対応します。

両方とも、質問等あれば送ってください。

 

現在10名ちょっと集まっており、最終20〜30名程度のチームにしようと思っています。

人数を見て、途中で締め切る場合があります。

また、こちらの判断で参加をご遠慮頂く場合もあります。

 

楽しいテーマキャンプ、楽しいバーンにしたいと思っています!

どうぞ、よろしくお願いします!

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バーニングジャパン2019の情報は公式サイトをご確認ください。

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス

【終了】Afro&Co. 第三期インターンを募集します

アフロマンスを中心としたクリエイティブカンパニー「Afro&Co.」の2017年インターンの募集について書きたいと思います。

 

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アフロのことを何も知らずにアクセスしてしまった不幸な方はこちらをサクッと見ていただけると、何をしてるヤツかわかるかと思います。

 

 

1)最初に

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僕やAfro&Co.のプロデューサーの元で、世の中をワクワクさせるイベントやコンテンツをつくっていくインターンシップです。

春〜夏の繁忙期を共に駆け抜け、10月のハロウィンから11月のAfro&Co.の周年イベントが卒業制作となります。

 

また、今回新たにインターンを募集するにあたり、基本は無給にすることにしました。なぜこの判断に至ったかというと「インターンはバイトではない」と思うからです。

あくまで「学びにきている」のであり、お金が目的になってはいけない。

日頃の業務参加で常にお金が発生してしまうと、インターン生からすると発生する範囲にしかコミットしないようになってしまうし、会社側も給料を払っている分貢献してほしいと多くを求めてしまう。

インターン本来の意味が薄れてしまう、と思ったからです。

※ただし、現場に出る分に関してはバイト代としてお支払いします。

 

そこを承知の上で、やる気のある・成長したい学生の応募をお待ちしています。

基本無給で挑んでもらう代わりに、こちらとしても着実に成長する経験をコミットしたいと思っています。

 

 

2)募集概要

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Afro&Co. 2017 インターンシップ

✅ インターン内容:
アフロマンスやAfro&Co.のプロデューサーの元で、世の中をワクワクさせるイベントやコンテンツを企画・制作します。もちろん、雑用もあります。
週に2日程度はオフィスに通う前提になります。また、現場は可能な範囲で参加してもらいます(もちろん学業優先です)

✅ インターンで学べること:
・イベントの企画やプロデュース
・世の中で話題化する企画のつくり方
・楽しいことをつくっていく大変さと喜び
・アフロマンスやAfro&Co.の哲学
・その他、映像やデザイン、スペース開発など、幅広い分野の仕事経験

✅ インターン期間:
2017年11月末日まで

✅ 場所:
Afro&Co.オフィス(渋谷近辺に移転予定)

✅ 資格:
・経験、学部学科は不問
・Excel、Word、Power Pointを一通り使える方
・Photoshop、Illustratorを使える方歓迎
・英語でコミュニケーションがとれる方歓迎

✅ 報酬:
基本、無給です。
イベント現場に入るときは都度バイト代をお支払いします。

✅ 募集人数:
1〜3名

✅ 募集〆切:
2017年3月31日

✅ 応募方法:
下記の項目をメールでお送りください。折り返し、面談日時を調整させていただきます。


・お名前(フリガナ)
・年齢
・性別
・大学名、学年、学部学科
・居住地の最寄駅
・メールアドレス
・電話番号
・下記の中でできるものを教えてください
[ 普通免許、Excel、Word、Power Point、Photoshop、Illustrator、英語でのコミュニケーション ] ・自身のセールスポイント
※参考になるURLや資料があれば送っていただいて構いません
・応募動機


✉️ 送り先
Afro&Co. Inc. インターンシップ採用担当 宛
info@afroand.co

✅ 留意事項:
・インターンに係る一切の経費(交通費・住居費・食費・その他の活動経費)の支給はございませんのご了承ください。
・事前に秘密保持誓約書に締結いただきます。
・インターン中は当社規定を遵守し、受入責任者の指示に従うものとします。

 

 

3)インターンOBからのメッセージ

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ここで、弊社でインターンした3名からのメッセージをご紹介します。興味のある方は、参考にしてもらえば幸いです。

 

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西村 裕樹(インターンシップ 一期生)

まず、何事も自分ごと化して行動する大切さを学ばせてくれます。

インターン生一人一人に任されるタスクが大きく、自律心が試されます。なので、何か達成した時の喜びも大きければ、逆に失敗してその反省から学ぶことも多いです。

また社員の方以外に、普段出会えないような方々と関われたことは新しい視点を知る意味で良い刺激になり、インターンで生まれたネットワークは今後も生きる上で大きな財産であると思います。

大学の同期が先に社会人になる中、自分は休学してこのインターンに関わりましたが、今自信持って「やってよかった!」と言える経験です。やる気次第で0にでも100にでも成果が変わるインターンだと思うので、是非挑戦してみてください!!

 

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木村 亮裕(インターンシップ 一期生)

Afro&Coのインターン制度を通じて、「イベントを作ることの大変さと達成感」「様々な業界の方々との交流」「アイデアの工夫」「物事の見せ方」「社会人マナー」と、多くのことを勉強させていただきました。

その中で大小様々な仕事をお手伝いさせていただいたり、色んな地方へ同行させていただくことで、普通の学生生活では体験できない想像力とクリエイティビティ、そして楽しさ溢れる環境の中で学ぶことができ、次につながる大きな糧となる1年でした。

 

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百足 太雅(インターンシップ 二期生)

私はアフロアンドコーというできて2年目の企業で、昨年7月にインターンを始めました。このインターンを始めて身につけたことは「現場力」です。現場力というのは刻一刻と変化していく状況に対して、適切な対応ができるという能力です。

最初にインターンを始めた時、私の現場力は皆無で怒られてばかりでした。しかし、現場を積むことによって徐々に磨かれていきました。今では大抵のことではテンパらない度胸と器量が身についたと思います。これは、普通の学生生活を送っているだけでは得難いものです。是非良いインターン期間になるよう頑張ってください!

 

 

4)最後に

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本当にやる気があれば、こちらも本気で向かいます。

無駄な時間はありません。

Afro&Co.に関わることで、人生によい影響が与えられるように、一緒に頑張りましょう。

よろしくお願いします。

 

アフロマンス

 

 

PS
過去にインターンについての考え方を書いたブログ記事です。参考に読んでもらえると幸いです。

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過去記事ピックアップ!

ここら辺を読むと、アフロのことがちょっとわかるかもしれません。

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【終了】Afro&Supporters 2017 -アフロマンスと一緒にワクワクをつくっていくサポーターを募集します!-

 

どうも、パーティークリエイター/DJのアフロマンスです。

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今日は、Afro&Supportersの募集についてお話したいと思います。

 

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Afro&Supportersは、アフロマンスおよびAfro&Co.のプロジェクトを一緒につくるサポーターズコミュニティです。

最初に言いますと、バイト等ではないので基本的に無償となります。

その代わり、ここでしか得られない楽しい経験学び、そしてワクワクを共にする仲間をつくることを目指します。

 

 


目次

1、Afro&Supportersに求めるもの

2、Afro&Supportersの運営について

3、参加方法について


 

◼︎

1、Afro&Supportersに求めるもの

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大きくは以下の3つをお願いします。

 

1)制作協力

主にイベント当日の準備、運営、片付けなどの協力をお願いしています。
※もちろん、予定が合うときで構いません。

また希望者は、イベントの準備段階や企画段階からサポート頂き、学びの場として提供することも検討しています。ただし、時間がある程度提供できる(責任を持ってやれる)方に限らせて頂きます。

 

2)告知協力

アフロマンスの活動や各プロジェクト・イベントを広める活動です。具体的にはSNSで発信したり、投稿をシェアしたりすることをお願いしています。重要な情報については、告知前に情報を共有して、一斉に発信したりしていければと思っています。

また、集客協力についてはプロモーター制度も導入予定です。詳細はサポーターズ参加後に、お問い合わせください。

 

3)企画協力

新イベントのタイトルや企画内容、公式グッズの内容やデザインなど、さまざまな声を聞かせて欲しいです。また、現状やっているイベントに対してのリアルな声も大歓迎です。方法としてはWEBでのアンケート、対面でグループインタビューなどを考えています。

 

他にも、イベントやプロジェクトによって出てくると思いますが、「面白い!」「参加したい!」と思うことであれば、是非参加してもらえばと思います!

 

◼︎

2、Afro&Suportersの運営について

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運営の内容については以下のように考えています。
※暫定なので、運営していく中で変更される場合もあります

 

1)重要な情報は…Afro&Supporters専用LINE@

運営側からの重要なお知らせなど、全員にプッシュで伝えたいことは専用のLINE@アカウントで情報を共有していきます。なので、参加される場合は登録が必須となります。

 

2)サポーター同士の交流は… 専用Facebookグループ

サポーター同士の交流などは、特設のFacebookグループ上で行っていきます。運営側からのゆるいお知らせはもちろん、サポーターズ発信の面白いイベント情報などもこのグループでシェアしていければと思っています。こちらも基本、参加はマストになります。

 

3)リアルでのつながりは…サポーターイベント

アフロマンスやAfro&Co.スタッフ、またサポーター同士の交流を深めるために、年に数回、サポーターで集まるコミュニティイベントを開催したいと思っています。居酒屋での飲み会から、BBQ、キャンプ、面白いイベントやスポットに遊びに行ってみるツアーなど、色々やろうと思っています。

 

Afro&Supportersは、単なるボランティアスタッフ組織ではなく、アフロのプロジェクトに賛同する(価値共感する)人たちのコミュニティにしたいと思っています。

コミットしたい人はよりコミットできる、新しく入った人も輪に入りやすい、意心地の良いコミュニティにしたいと思っているので、どうぞよろしくお願いします。

 

◼︎

3、参加方法について

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下記の「申し込む」ボタンから、申し込みフォームに飛び、必要事項を入力してください。

後日、入力頂いたメールアドレスにご連絡させて頂きます。

 

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誰でも参加OK!という形にはしないようにしようと思っています。なので、申し込み後に簡単に審査をさせていただきます。

参加の可否は、申し込み時の「Afro&Supportersに参加したい理由や、やってみたいこと」などをふまえて、ご連絡させていただきます。

また、お会いしたことがない方は一度面談をさせて頂いて判断させていただく場合があります。

 

 

最後に、

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アフロマンス、そしてAfro&Co.がやっていることは、人間が生きていく上で、必ずしも必要なことではないかもしれません。

でも、本当に面白いと思うことを追求し、形にして世の中に出していくことや、理屈抜きに人が笑顔になったり、興奮したり、感動したりする、このエンターテイメントの世界は、どこかの誰かにとっては必要なことだと思っています。

Afro&SupportersにもAfro&Co.が、Afro&Co.にとってもAfro&Supportersが必要であるような、世の中にワクワクを一緒につくっていけるようなコミュニティになっていければ幸いです。

足りない部分も多いと思いますが、何卒よろしくお願い致します。

 

アフロマンス

 

 


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▼アフロがやっていることをもう少し具体的に知りたい方へ

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《 過去記事ピックアップ 》ここら辺を読むと、アフロのことがちょっとわかるかも

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【終了】弟子を募集します。

※募集は終了しました。終了したけど、なんでもやるので弟子にしてください、という意気込みのある人は別途連絡ください。

 

今、夏に向けて、新規も含めてかなりの本数のプロジェクトを同時平行で進めているのですが、そこをがっつりサポートしてくれる人を募集します。

僕専属で、雑務から荷物持ち、アイディア出しや企画書作成、現場の運営など、やる内容はかなり多岐に渡ります。その代わり、たくさんの経験、学びもギブすることができるかと思います。

インターンも採用していますが、違いは「僕専属でガッツリやる」ということです。なので「弟子」としてみました。

 

 

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※アフロマンスをどんな奴かも知らずにアクセスしてしまった不幸な方は、こちらをざっとお読みください。

 

 

《 求める内容 》

年齢 20歳以上

・性別学歴は不問

・ただし、月〜金みっちり働いている人が片手間でやる、ではなく、週のうち数日通えるレベルの人、またそれ以外の日も遠隔で色々対応できる人(必然的に学生がメインになってくるかとは思っています)

土日や深夜を、惜しげもなく捧げられる人(本番は土日が多いです)

・要は、夏にかけて一緒に死ねる覚悟がある人(比喩だよ、比喩)

・最低限、パソコンやメール、SNS等は使える人

・通い先は渋谷近辺になります

・期間は採用から9月一杯を目安としています。相互の話し合いで延長する場合もあります。

 

 

《 こんな人にはオススメ 》

・楽しいイベントや企画に興味があるけど、何をしていいかわからない人

・とにかく新しいことにチャレンジして、色んなことを学びたい人

・最後まで責任を持って、与えられたことを全うできる人

・とにかくアフロのことが好きな人

 

 

《 募集のステップ 》

僕まで下記の内容を直接メールください。

メール:afromance@afroand.co


・名前:

・年齢:

・性別:

・Facebook & twitter のURL(ある場合):

・どれだけやる気があるか意気込みをください:


気になった人に連絡を返して、僕が面接した上で決定します。

謝礼の金額については、事前の打ち合わせで調整させていただきます。

採用は1〜2名。条件に合う人がいない場合は0名の場合もあります。

締め切った場合は、こちらのページにその旨を記載します。

 

 

《 おまけ:みんなの声 》

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Afro&Co.に勤めるZさん(32)

「いや〜、ぶっちゃけ死ぬほど忙しいんですが、アフロの元で働けて、本当に幸せだな〜と思います。感謝しかないです。」

 

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Afro&Co.にインターン中のRさん(21)

「何もできなかった僕が、アフロさんの元で働いたことで、見違えるようにデキる男になりました。ついでに彼女もできました。」

 

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Afro&Co.と仕事をしているFさん(30)

「アフロさんの近くにいると、かわいい女の子と知り合う機会も多いし、僕にとっては”パラダイス”ですね。」

 

※コメントはあくまでアフロ個人の意見です。

 

 

《 おまけ:真剣な人向け 》

ここら辺を読んでおくと、アフロへの理解がより一層深まるかもしれません。

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インターンを雇って感謝しかない話

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ブッキングが集中する人、しない人

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イベントなんて、辞める理由がたくさんある。

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「なぜマグロハウスはバズったのか?」SNS時代に話題になる、イベント設計のポイント

 

以上、たくさんの応募は要らないので、我こそは!という気概のある人の応募をお待ちしています。

 


 

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問い合わせ担当:山崎 takehiro.yamazaki@afroand.co