【参考】2015年の「上質な暮らし」ってこういうことかも
http://www.roomie.jp/2015/03/245491/
上記の記事の意識の高さに感銘を受け、アフロなりの「上質の暮らし」を考えてみました。
「上質な暮らし」ってなんだろう?
もちろん決まりきった答えはないと思うけど、「自分なりの満足感」を得られるのがポイントなのは間違い無さそう。
特別にお金をかけなくても、自分なりに工夫して、生活のひとつひとつにこだわりをもっていくことで、きっと毎日が変わるはず。
そんな考えに基づいた「上質な暮らし」のひとつの例として、アフロの1日を覗いてみよう!
自然に、もっとも近い形で目覚めを。
6時間の睡眠をとるとしたら、それは1日の4分の1は眠っているということ。
だったら睡眠の質には気を配りたい。朝目覚めたときの気分が良ければ、1日の調子が良い気がする。
僕は、寝るときには必ず全裸。
生まれたままの姿で起きることで、毎日のあくびが産声に変わる。
朝起きたら、まずは水道水。
朝起きて、最初に口にするもので、その日の1日が決まると言っても過言ではない。
ナチュラルを追求した結果、僕がたどり着いたのは「水」だ。
その中でも、回り回って辿り着いたのが「水道水」。
大切な存在は、もっとも身近なところにいるもの。
灯台下暗しとはこのことだ。
下着を選び、1日の気分を変える。
部屋の中でパンツ一枚の僕にとって、下着=部屋着だ。
それだけで、どれだけ大事な選択なのかわかるだろう。
部屋着と言えど、突然の来訪も考えると気は抜けない。
お気に入りはピンクの「ヴィヴィアン・ウエストウッドのパンツ」。
どこから見られても死角なしの安心パンツだ。
「今、見てたでしょ?」
ネットを使って音をディグる。
頭が冴えている午前中に、大好きな音楽をディグる。
DJは、僕にとってライフスタイルだから。
おすすめサイトは、YOUTUBEという動画アップロードサイトだ。
ここなら好きなアーティストの音楽をPV付きで楽しめる。
YOUTUBEは無料だけど、欲しくなったらiTunesというサービスで楽曲を購入するのがオススメだ。
お気に入りのファッションで徘徊。
家にずっといても、世の中の空気は吸えない。
だから、一日に一回は外を徘徊するようにしている。
さすがにパンツ一丁で外に行くわけにはいかないので、お気に入りのウェアを着る。
ハイブランドの服に身を包むのではなく、自分がいいと思ったものを安くで購入する。これがアフロ流だ。
写真の服は、千葉のお土産屋さんに行った時に出会ったギア。
上下セットで500円だった。
「お、いいセブンイレブン」
息抜きに、ランチを公園で。
最近ハマっているのが、ブラックサンダーアイス。
ブラックサンダーというと義理チョコのイメージがあるけど、これは本命。
さんざんコンビニアイスを食べた結果、チョコアイスとしては最強だ。
人の少ない公園で、一人でブラックサンダー。
なかなかオツなので、是非試してみてほしい。
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以上、アフロが提案する2015年の「上質な暮らし」の一例はいかがでしたでしょうか?
何一つ特別なことはしていない、でも少し気持ち良い、そんな一日の参考になれば幸いです。
世の中に、もっとワクワクを。