FEATURE

アフロマンスの取り扱い説明書(2018版)

2018.6.2111月 12th, 2018

 

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どうも、アフロマンスです。

パーティークリエイターという新ジャンルの職業なので、なかなか取り扱いの仕方がわからないこともあると思うので、説明書をつくりました!

「アフロにこんなオファーしてもいいのかな?」など、悩んだ時の参考にしてもらえると幸いです。

「そもそも誰やねん」という人は5分で分かるページをつくったので、そちらを参照ください。

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目次

1、新しい体験で課題を解決します

2、既存イベントへの協賛やコラボ

3、アフロ自身が出演します


1、新しい体験で課題を解決します

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アイディアと実現力で、新しい体験をつくるパーティークリエイター!

ワクワクする新しい体験や空間で、企業や行政の課題を解決します!

 

 

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この図が、アフロマンスの得意領域です。

一般的なイベント会社は左上の「体験設計」を得意としていると思いますが、アフロの場合は、世の中に広がるワードの開発からクリエイティブ、SNSの広がりや、メディアに取り上げられる設計など、横断的に企画・設計します。

そして何より大事なのは、全領域を踏まえた上で、強いコアになるアイディアを出すこと。いいアイディアは自然と広がり、世の中に熱量を生み出します。


【オファーできること】

・新しい体験型イベントや空間の企画、設計

・実際に形にすること(制作や運営)も受けられます

・イベントだけでなく、クリエイティブや情報の設計まで行います

【オファーを受ける上での目安】

・アフロらしい、ワクワクする体験を求めている

・企画費やディレクション費などが発生します

【得られる効果】

・商品・ブランドの話題化、認知度の向上

・新しい顧客層の開拓(特に若者向け・女性向けは得意です)

・商品やブランドの体験によるファン化


事例:低音卓球PARTY × EXTRA BASS

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SONYのポータブルワイヤレススピーカー「EXTRA BASS」の発売に合わせて、スピーカーを話題化する体験装置を企画。遠目から見ると、巨大なスピーカーになっており、ウーファー部分が円柱状の卓球台になっている。ダンスミュージックに合わせて光り、商品特性の低音を感じながら、新感覚の卓球ができる。

 

事例:SAKURA CHILL BAR by 佐賀ん酒

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佐賀県の日本酒(佐賀ん酒)をPRするためにつくった体験装置。桜の花びらが舞い散るチルアウトな(ゆったりとした)時間を過ごせるコンセプトバー。室内で天候を気にせず、桜の木の下で美味しい佐賀ん酒や、佐賀の名産おつまみを楽しんだり、120万枚の桜の花びらが積もった桜プールに浸るなど、花見を体感装置としてアップデートしました。

 

 

2、既存イベントへの協賛やコラボ

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アフロがやっている体験型イベントへの協賛や、コラボレーション、また、地方や施設での開催依頼なども受けています。


【オファーできること】

・アフロがやっている体験型イベントへの協賛

・イベントとのコラボレーション

・イベントの地方や施設での開催依頼

【オファーを受ける上での目安】

・協賛やコラボレーションは内容等の調整が必要です

・地方や施設の誘致は基本的に制作費ベースで費用が発生します

【得られる効果】

・商品・ブランドの話題化、認知度の向上

・新しい顧客層の開拓(特に若者向け・女性向けは得意です)

・地方や施設への集客強化、既存顧客の満足度向上


事例:早朝フェス × 資生堂 Ag+

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平日の朝から通勤通学前に踊れる「早朝フェス」と、資生堂のAg+のコラボイベント「Asagirl+」。早朝から開催し、ヨガのアクティビティや、DJ KOO&SAMによる「Ag Do Dance」など大いに盛り上がり、合わせて、Ag+の新TV CMの発表も行った。

 

事例:マグロハウス × 愛本店

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ハウスに合わせてマグロをさばく「マグロハウス」と、新宿歌舞伎町の伝説のホストクラブ「愛本店」とのコラボイベント。ただでさえカオスと有名なマグロハウスが、愛本店のギラギラすぎる異空間で超カオスなイベントに進化。さらに茶人 松村さんとのコラボなど内容盛りだくさんで、国内はもとより、海外メディアでも取り上げられ話題に。

 

 

3、アフロ自身が出演します

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「アフロマンス」として、イベントやメディア等に出演します。出演パターンは多岐に渡るのですが、基本はクリエイターとしての出演が多いです。面白かったら割とフットワーク軽く出る傾向にあります笑


【オファーできること】

・トークイベントやセミナーへの出演

・講師としての出演

・TVやラジオ番組への出演

・雑誌やWEBメディアのインタビュー取材

・DJ出演

【オファーを受ける上での目安】

・なんでやねん!というやつも、面白かったら出る傾向にあります

・アフロじゃなくていいな…というやつはお断りすることもあります

【得られる効果】

・クリエイターとして、新しい体験をつくることや、今の若者のインサイトなどに関するコメントができます

・自分の得意領域であればいくらでもしゃべれます

・交友関係で対談ゲスト等を呼ぶことも可能です


事例:ホウドウキョク「人はなぜ祭りを求めるのか?」

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フジテレビが運営するニュースサイト「ホウドウキョク」のトークイベントに出演。ドミニク・チェン、市原えつこ、和田永、岸野雄一が出演し、祭りをテーマにそれぞれの考えをトークセッション。当日の内容を記事化したものがコチラ。また、約40分に渡る公開録画映像(上記)があるので、時間がある人はぜひチェックしてください。

 

事例:青の洞窟 NEW YEAR PARTY

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渋谷の並木通りを全長800mに渡ってイルミネーションした「青の洞窟 SHIBUYA」のカウントダウンを担当。23:30からのイベント開始にも関わらず、ブースから端が見えないくらいの参加者を集め、盛大に新年を祝いました。

 

 

 

最後に…

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アフロマンス、そして、アフロの会社である「Afro&Co.」のミッションは「世の中に、もっとワクワクを。」です。

理屈にがんじがらめになった日常を、理屈抜きの面白さで楽しくしていきたい、そして、世の中をハッピーにしていきたいと思っています。

それは、参加者はもちろんのこと、一緒につくるパートナーも同じです。

やってる側がワクワクしないのに、世の中をワクワクさせることができる訳ない、と本気で思っています。

課題解決はもちろんのこと、現状に満足していない、もっと楽しいことがしたい!そういう想いを持っている人はぜひ何か一緒にできればと思います。

よろしくお願いします!

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世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス

 

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