All Posts By

afromance

スーパーオーガナイザートーク by アフロマンス

注目のイベント主催者の話が聞けるblock.fmの特別番組を渋谷MAGNETで公開放送!さらにアフターパーティーも開催!

話題のバスタブシネマをはじめ、泡パ®、Slide the City、マグロハウスなど、新しい体験をつくり続けるパーティークリエイター「アフロマンス」がホストとなり、話題のイベントやパーティーの仕掛け人に直接質問する「スーパーオーガナイザートーク」がblock.fmの特別番組として登場!

話題のイベントの誕生秘話や、コンセプト・アイデアの作り方などについて深堀していきます。

また、番組は渋谷駅直通、MAGNET by SHIBUYA109の7F「MAG7」にて公開放送予定。公開放送の場で直接質問したり、放送後のアフターパーティーでは泡パやリアニにも出演するKICK OFFのDJや、オーガナイザーたちとの交流もできる!しかも、参加費は無料!興味のある人はぜひ現場にも行ってみよう!

guest_img

 

block.fm 番組URL:https://block.fm/radios/612

ハッシュタグ「#スーパーオーガナイザートーク」で、当日聞きたい内容や質問も受付中!

 

日時
2018年8月9日(木)
20時〜21時 block.fm公開放送
21時〜23時 アフターパーティー(交流会)
会場
MAGNET by SHIBUYA109 7F「MAG7」
東京都渋谷区神南1丁目23−10
ジャンル
TALK / ALLMIX
出演者
ホスト:アフロマンス(BATHTUB CINEMA)
トークゲスト:ちへ(Re:animation)、yossi 2 the future(煩悩 #BornNow)、DJ SHINDY(沈黙ダンス)
アフターパーティーDJ:KICK OFF、yossi 2 the future、DJ SHINDY
料金
参加費無料
こういう人にオススメ
・イベントやパーティーづくりに興味がある
・これからイベントをやろうと思っている
・話題のイベントの裏話が聞きたい

BATHTUB CINEMA

ナイトプールの次はコレ!?
バスタブに浸かって映画を楽しむチルアウトイベント初開催!

大量のポータブルバスタブに浸かりながら映画を楽しむスタイルは、ロンドンから始まり、ニューヨークや地中海のイビサ島など、世界のトレンド発信地へと広がり、日本では初めての開催となります。

この春リニューアルした「MAGNET by SHIBUYA109」の屋上「MAG’s PARK」という渋谷駅直結の好立地に、220インチのスクリーンと12個のポータブルバスタブを配置。フォトジェニックかつチルアウトな極上の映画体験を提供します。

上映される映画は日別に変わり、夏の夜にぴったりなラインナップを上映予定。映画上映後にはアフターパーティーとしてDJプレイも実施。映画鑑賞後もバスタブ体験を堪能でき、会場で販売されているドリンクやフードもお楽しみいただけます。また、参加人数は1日約50名とプレミアムなイベントとなります。この夏、注目の非日常体験「BATHTUB CINEMA」にご期待ください。

 

event_btn-01

 

日時
2018年8月17日(金)〜19日(日)
18:30 開場 / 19:30 イベント開始 / 22:30イベント終了
会場
MAGNET by SHIBUYA109 「MAG‘s PARK(屋上)」
東京都渋谷区神南1丁目23−10
ジャンル
CINEMA / ALLMIX
ラインナップ
8/17(金) ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
8/18(土) ベイビー・ドライバー
8/19(日) スパイダーマン

料金
1バスタブ 18,000円(4名まで)
※4名で参加の場合、1名あたり4,500円
2018年7月28日(土) BATHTUB CINEMA 公式サイトにて発売開始!
こういう人にオススメ
・非日常な体験をしたい人
・映画が好きな人
・新しい体験をしたい人

フェスは一つの世界をつくること | CORONA SUNSETS FESTIVAL #コロナフェス

 

afro1

パーティークリエイターのアフロマンスです。

今回は7/14(土)〜15(日)まで、沖縄の美らSUNビーチで開催された「CORONA SUNSETS FESTIVAL」に参加してきました。

感想を一言で言うと「最高にエモくて心地よいフェス」でした。

日本にもこんなフェスがあったなんて!!

沖縄での開催なので、まだ行ったことがない人も結構いると思いますが、個人的には今一番日本で推したいフェスだなと思いました。

興味沸いたら、来年ぜひ遊びに行ってください。

そして今日は、パーティークリエイターの視点から、フェスについて感じたことを書きたいと思います。

 

 

ゲートからの設計が秀逸

IMG_0496

とりあえず、現地につくと、写真のようなゲートを通ることになります。

ゲート自体は立派なんですが、周囲は”すだれ”みたいなもので囲まれている感じ。再入場可ということもあり、結構人が出入りしています。正直、この段階だと、中はどんな感じなんだろうなーというテンション。

 

IMG_0710

ゲートから、ちょっと細めの通路のようなエリアを通ります。

両サイドにチケットやクロークの受付があり、勝手に頭の中でフェスの絵を想像しながら歩いていきます。

そして・・・

 

IMG_0772
通路を抜けた瞬間、正面から左右にパノラマのビーチが広がります。

左側(動画のスタートのあたり)がサブステージ、右奥(動画の18秒くらい)にメインステージがあります。

その間に様々なお店やチルなスポットがあり、その全てが一気に視界に飛び込んでくるのです。

この瞬間

「やられた・・・!!!」と思いました。

完全に世界を切り替えられました。

壁とゲートで区切り、狭い通路を通らされ、抜けた瞬間に広がる180度の空と海は、一瞬にして世界が変わります。

その感覚は、某テーマパークの比ではありません。

ここで最初の衝撃を受けました。

 

 

何よりもロケーションが最高すぎる

IMG_0531

天候にも恵まれ、空、海、空気感、全てが最高でした。

リゾートフェス、というコピーそのままです。

同時に、これは沖縄だからできるフェスだと思いました。

このパッケージを、そのまま東京のお台場でやっても、まったく違うものになるでしょう。

それくらい現地のロケーションと、CORONAのつくりたい世界観がマッチしていると思いました。

 

飛行場が近いこともあり、ちょくちょく飛行機が頭上を低空で飛んでいくのですが、それがまたいい雰囲気をつくっています。

そして、CORONAのブランディングと、リゾートフェスの体験がクロスオーバーするSUNSETS BAR。

突き出た防波堤の先に、ぽつんとバーがあるのですが、見に行ってみたら最高のシチュエーションでサンセットを見ることができます。

IMG_0764

現地であったアフロの人と仲良くなって、一緒に夕日を眺める図(笑)

 

 

音楽はフェスの一部

IMG_0534

出演者のセレクトは、メジャーすぎず、かと言って、マニアックすぎない絶妙なラインで設定されています。

ただ、一貫して「あぁ、このビーチの環境で、この音が聞けたら最高だな」と思うようなセレクトだと思います。

 


また、個人的には好きなアーティストや音楽ジャンルも多かったので、普通に楽しめたのですが、アーティストによっては結構ステージ前に人が少ない時や、人がいるけどそんなに踊っていないこともありました。

でも、それがいいな、と思いました。

アーティストのライブや音楽を楽しむことは、もちろん大きな要素なのですが、フェスの楽しみ方はそれだけじゃない。

昨今、踊らなきゃいけない、盛り上がらないといけないフェスの雰囲気がある中で、なんて自由な空気感なんだろう

踊りたい人が踊り、飲みたい人がお酒を飲み、しゃべりたい人はしゃべる。

それができる環境と、遊びについてリテラシーがある人たちが集まっているからこそ、実現できる空間だと思いました。

IMG_0708

それぞれが自由に楽しむ。音楽はあくまでフェスの一要素。

 

 

世界観へのこだわり

IMG_0585

そして、今回一番すごいなと思ったのが、会場全体に関する世界観へのこだわりです。

全てのブース、全てのツールが、ちゃんとCORONAの世界観でつくられ、そして、すごくいい雰囲気を出している。

「テーマパークとかと一緒だね」と思ってはいけません。

テーマパークは365日営業して、数年で回収できればいいですが、フェスやイベントとなってくると、たった数日のためにどこまで費用をかけるのか、といった観点になります。

つくりものについて、お金のかけられるレベル感が全然違うのです。

そんな中でも、CORONAのフェスは、世界観をつくることをとても重要視しているということがよくわかりました。

IMG_0594

バーはもちろんのこと

IMG_0591

休憩スペースも

IMG_0553

フードブースも

IMG_0542

物販ブースも

IMG_0706

ゴミ箱やサイン類に至るまで

目に入るほとんどの部分が、きちんと世界観に落とし込まれていました。

意識していない参加者もいると思いますが、必ず目に入って「コロナフェスにいる気持ち」に作用しているはずです。

そこに手間をかけている。

本当に素晴らしい。

 

 

フェスとは、一つの世界をつくること

IMG_0549

本当に楽しかったCORONA SUNSETS FESTIVAL

何がこの感覚的な「楽しい」高揚感を生んでいるのかというと、一言で言えば「フェスが一つの世界をつくっている」ということ。

ゲートを隔てて、日常の世界と線を引くこと。

つくりたい世界観に適した最高のロケーション。

世界観に合わせた音楽、バー、空間づくり。

これらをひとつづつ見てしまえば「最高のロケーションでアガる!」だったり「ビーチであのアーティストのプレイが聞けるって最高!」になるんだけど、今回重要なことは、全ての要素がCORONAの世界観に紐付いて高度に計算されて設計されていること。

気づかないうちに、不思議の国のアリスのように、コロナの世界に迷い込み、その世界の住人になっているのです。

IMG_0535

お気づきだろうか?メインステージのバックに太陽のモニュメントがあるが、太陽が沈む位置に配置され、フロアから見るとサンセットが重なって見えるようにできている。そこまで設計されている。

「フェスとは一体なんなのか?」

有名なアーティストがたくさん出演して、一度に見れるお得な場?

音楽や、飲食やワークショップなど、色んなコンテンツが楽しめるイベント?

もし、そうだとすると、同じアーティストを呼べば、同じコンテンツを集めれば、同じフェスができるということになります。

でも、そうではない。

そうではない、本質的な部分が「世界観」、つまり「一つの世界をつくりあげること」ではないでしょうか?

僕も過去に色んなイベント、そしてフェスをやってきましたが、改めて、アーティストやコンテンツを集めること以上に、大切な部分を思い出させてもらったフェスでした。

ありがとうございます。

また、来年も行きます。

そして、いいフェスがつくれるように精進します。

 

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス

 

 

PS

2回目のコロナフェスは「また行きたくなるフェスは何が違うのか」という視点で、気づきを書いてみました。

bunner_feature180729

【毎週水曜21時〜】生配信クイズアプリ「CashShow」でゲストMC出演!

 

世界6か国、累計1000万ダウンロードを突破している人気クイズゲームアプリにMC出演!

「CashShow」 とは世界6か国、毎日40万人が参加しているクイズゲームアプリ。「誰でも楽しめる、生配信のトリビアクイズ」を日本のスタジオから11名のレギュラーMCが毎日2回(12時30分、21時)生放送で出題します。

7月からはレギュラーMCに加え、アフロマンス、イラストレーターの岸田メル、声優の南早紀をはじめとした5名のスペシャルゲストが日替わりで出演し、ゲストならではの各ジャンルの豆知識を紹介しながら「CashShow」をさらに盛り上げます。

 

今すぐアプリをDL!

iPhoneの方はコチラ

Androidの方はコチラ

 

スクリーンショット 2018-07-03 20.59.19

泡フェス -OSAKA BON 2018-

 

泡フェス -OSAKA BON 2018-の開催が決定!

5万人が熱狂した「泡フェス」をプロデュースするAfro&Co.と、世界的な盆ダンスムーブメントを巻き起こしている「TOKYO BON」をプロデュースするCool Japan TVがコラボレーション!

音楽とダンスと日本の伝統文化を泡まみれに一体化させた大型野外インバウンドイベント「泡フェス -OSAKA BON 2018-」を2018年8月25日(土)ナイトタイムと26日(日)デイタイムに大阪城野外音楽堂で開催決定!

 

event_btn-01

 

日時
[ NIGHT FESTIVAL ] 2018年8月25日(土) OPEN 16:30 / START 17:00
[ DAY FESTIVAL ] 2018年8月26日(日) OPEN 12:30 / START 13:00
※各日程の終了時間は公式ホームページをご確認ください。
会場
大阪城野外音楽堂
大阪府大阪市中央区大阪城3−11 (Googlemap)
ジャンル
ALLMIX
出演者
青柳美扇 / アフロマンス / ODORE JAPAN / CYBERJAPAN DANCERS(26日のみ出演)/ SPICY CHOCOLATE / 寶船 / TJO / Have a Nice Day!(26日のみ出演)…and more!!
料金
¥4,500

チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、イープラス、楽天チケットなど各種チケットをご用意!

event_btn-02

こういう人にオススメ
・フェスが好きな方

・夏のイベントを楽しみたい方

泡とデコトラの夏フェス「泡トラ」

 

前代未聞!泡とデコトラの夏フェスが鈴鹿サーキットで初開催!

「泡トラ」は、鈴鹿サーキットの10時間耐久レース「SUZUKA 10 HOURS」の中で開催される、泡とデコトラをコラボレーションした前代未聞の夏フェスです。

昼間は、実力派DJがダンスミュージックで盛り上げつつ、青空の下で大量の泡を楽しむことができます。また夜はデコトラが登場し、音楽と共に会場を鮮やかに彩ります。

盛り上がり間違いなしの前代未聞の夏フェス「泡トラ」をお見逃しなく!

 

event_btn-01

 

日時
2018年8月25日(土)、26日(日)
※開始・終了時間及びタイムテーブルについては泡トラ公式HPにて随時発表
会場
鈴鹿サーキット

三重県鈴鹿市稲生町7992

ジャンル
ALLMIX
出演者
DEDE MOUSE、TJO、アフロマンス、KICK OFF、YOU MATSUZAKI
料金
SUZUKA 10H 観戦チケットをお持ちの方は無料

event_btn-02

こういう人にオススメ
・夏は野外で泡を楽しみたい!という人

・野外で思い切り盛り上がりたい人

・デコトラでワクワクしちゃっている人

エビサマ2018

 

少し大人な恵比寿のサーキットフェス

「少し大人な世代」に人気の街、恵比寿。その恵比寿の街を舞台に、大人が楽しめる立地、空間、時間、選曲にこだわった、極上の店舗回遊イベント、それが「EBISU DISCO CIRCUIT」です。

恵比寿の人気レストラン、カフェ、バーが一日限りのミュージックパーティー仕様に変身!加盟店7店舗を行き来自由で楽しめます。

 

event_btn-01

 

日時
2018年7月22日(日)
START 17:00 – CLOSE 23:00
会場
【総合受付&アフロ出演店舗】
NOS EBISU
渋谷区恵比寿南2-3-14 コンツェ恵比寿B1F
※まずはNOS EBISUで受付を行ってください。

【回遊可能店舗】
BATICA、umineko ebisu、nurikabe、SOUL SONIC BOOGIE、Picoler、BILLY BAREW’S BEER BAR

ジャンル
DISCO, HOUSE, HIP HOP, J-POP, All Good Music
出演者
NOS EBISU

MAIN : TJO / DJ KOMORI / アフロマンス / DJ SHIN / YOU MATSUZAKI / DAYZ / TOMOKI

BAR LOUNGE : hidemi (roommate/Lotus) / MASAI / Kaorunn (Delsole) / Mine / MAREAM / Sayu / i

and more

料金
一次早割 1,900円

二次早割 2,200円

前売 2,500円

一般 3,500円

※受付にて1ドリンク別途(男性 1,000円 / 女性 500円)

event_btn-02

こういう人にオススメ
・ちょっと大人のイベントで遊びたい

・オールナイトではなく、デイイベントで遊びたい

・色んなジャンルのグッドミュージックを楽しみたい

加賀温泉郷フェス2018 開催直前生放送

 

温泉と音楽の祭典、加賀温泉郷フェスの魅力を余すところなく解説するトークショー

今回の大浴場ステージ「泡温泉 in 加賀」をプロデュースするアフロマンス、加賀温泉郷観光大使 の影の立役者である劔樹人さん、3年連続の出演となる中嶋春陽さんもトークショーに出演決定!

今年7回目を迎える温泉と音楽の祭典、加賀温泉郷フェスの魅力を余すところなく解説致します。

加賀温泉郷フェスの見所やグッズ、ワークショップの紹介、今話題の加賀温泉郷観光大使について、後夜祭が行われる葉渡莉の20周年ムービー「桶〜ストラ」撮影秘話など多彩な内容でお届けします。

 

event_btn-01

 

日時
2018年7月8日(日)
OPEN 18:00 / START 18:30 – CLOSE 22:00
会場
LOFT9 Shibuya
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 1F
ジャンル
トーク
出演者
谷浩幸(加賀温泉郷フェス実行委員長)、カワムラユキ、直井卓俊(SPOTTED PRODUCTIONS)、今川宇宙、上鈴木伯周(P.O.P)、カツマーレー、ゆけむりDJs、田口陵とココナツ・ホリデーズの勝手に加賀フェスグッズ屋さん、佐藤孝好(オギャー/ココホレジャパン)、ろるらり(ミスiD2018グランプリ)、吉崎沙弥(CAMPFIRE)、大久保浩秀(REACH)、劔樹人(男の墓場プロダクション)、アフロマンス、中嶋春陽 他
料金
前売チケット 500円
当日チケット 1,000円
※要1オーダー500円以上

event_btn-02

こういう人にオススメ
・加賀温泉郷フェスに興味がある人
・アフロのトークを聞きたい人

アフロマンスの取り扱い説明書(2018版)

 

01

どうも、アフロマンスです。

パーティークリエイターという新ジャンルの職業なので、なかなか取り扱いの仕方がわからないこともあると思うので、説明書をつくりました!

「アフロにこんなオファーしてもいいのかな?」など、悩んだ時の参考にしてもらえると幸いです。

「そもそも誰やねん」という人は5分で分かるページをつくったので、そちらを参照ください。

181108_5分でわかるアフロマンス_cover


目次

1、新しい体験で課題を解決します

2、既存イベントへの協賛やコラボ

3、アフロ自身が出演します


1、新しい体験で課題を解決します

160721gatabar-57

アイディアと実現力で、新しい体験をつくるパーティークリエイター!

ワクワクする新しい体験や空間で、企業や行政の課題を解決します!

 

 

top_speciality_img

この図が、アフロマンスの得意領域です。

一般的なイベント会社は左上の「体験設計」を得意としていると思いますが、アフロの場合は、世の中に広がるワードの開発からクリエイティブ、SNSの広がりや、メディアに取り上げられる設計など、横断的に企画・設計します。

そして何より大事なのは、全領域を踏まえた上で、強いコアになるアイディアを出すこと。いいアイディアは自然と広がり、世の中に熱量を生み出します。


【オファーできること】

・新しい体験型イベントや空間の企画、設計

・実際に形にすること(制作や運営)も受けられます

・イベントだけでなく、クリエイティブや情報の設計まで行います

【オファーを受ける上での目安】

・アフロらしい、ワクワクする体験を求めている

・企画費やディレクション費などが発生します

【得られる効果】

・商品・ブランドの話題化、認知度の向上

・新しい顧客層の開拓(特に若者向け・女性向けは得意です)

・商品やブランドの体験によるファン化


事例:低音卓球PARTY × EXTRA BASS

170515_低音卓球PARTY_sct - 18 / 138

170515_低音卓球PARTY_sct - 11 / 138

SONYのポータブルワイヤレススピーカー「EXTRA BASS」の発売に合わせて、スピーカーを話題化する体験装置を企画。遠目から見ると、巨大なスピーカーになっており、ウーファー部分が円柱状の卓球台になっている。ダンスミュージックに合わせて光り、商品特性の低音を感じながら、新感覚の卓球ができる。

 

事例:SAKURA CHILL BAR by 佐賀ん酒

SAKURA_967

DSD0244

佐賀県の日本酒(佐賀ん酒)をPRするためにつくった体験装置。桜の花びらが舞い散るチルアウトな(ゆったりとした)時間を過ごせるコンセプトバー。室内で天候を気にせず、桜の木の下で美味しい佐賀ん酒や、佐賀の名産おつまみを楽しんだり、120万枚の桜の花びらが積もった桜プールに浸るなど、花見を体感装置としてアップデートしました。

 

 

2、既存イベントへの協賛やコラボ

171028_109 (1)

アフロがやっている体験型イベントへの協賛や、コラボレーション、また、地方や施設での開催依頼なども受けています。


【オファーできること】

・アフロがやっている体験型イベントへの協賛

・イベントとのコラボレーション

・イベントの地方や施設での開催依頼

【オファーを受ける上での目安】

・協賛やコラボレーションは内容等の調整が必要です

・地方や施設の誘致は基本的に制作費ベースで費用が発生します

【得られる効果】

・商品・ブランドの話題化、認知度の向上

・新しい顧客層の開拓(特に若者向け・女性向けは得意です)

・地方や施設への集客強化、既存顧客の満足度向上


事例:早朝フェス × 資生堂 Ag+

10515213_417402111717822_6211139638841266354_o

10449997_417401038384596_8317570889760503210_o

平日の朝から通勤通学前に踊れる「早朝フェス」と、資生堂のAg+のコラボイベント「Asagirl+」。早朝から開催し、ヨガのアクティビティや、DJ KOO&SAMによる「Ag Do Dance」など大いに盛り上がり、合わせて、Ag+の新TV CMの発表も行った。

 

事例:マグロハウス × 愛本店

01

02

ハウスに合わせてマグロをさばく「マグロハウス」と、新宿歌舞伎町の伝説のホストクラブ「愛本店」とのコラボイベント。ただでさえカオスと有名なマグロハウスが、愛本店のギラギラすぎる異空間で超カオスなイベントに進化。さらに茶人 松村さんとのコラボなど内容盛りだくさんで、国内はもとより、海外メディアでも取り上げられ話題に。

 

 

3、アフロ自身が出演します

20170618-IMG_6563

「アフロマンス」として、イベントやメディア等に出演します。出演パターンは多岐に渡るのですが、基本はクリエイターとしての出演が多いです。面白かったら割とフットワーク軽く出る傾向にあります笑


【オファーできること】

・トークイベントやセミナーへの出演

・講師としての出演

・TVやラジオ番組への出演

・雑誌やWEBメディアのインタビュー取材

・DJ出演

【オファーを受ける上での目安】

・なんでやねん!というやつも、面白かったら出る傾向にあります

・アフロじゃなくていいな…というやつはお断りすることもあります

【得られる効果】

・クリエイターとして、新しい体験をつくることや、今の若者のインサイトなどに関するコメントができます

・自分の得意領域であればいくらでもしゃべれます

・交友関係で対談ゲスト等を呼ぶことも可能です


事例:ホウドウキョク「人はなぜ祭りを求めるのか?」

7f298ec7-1185-4035-8376-037fdd0dff8b

フジテレビが運営するニュースサイト「ホウドウキョク」のトークイベントに出演。ドミニク・チェン、市原えつこ、和田永、岸野雄一が出演し、祭りをテーマにそれぞれの考えをトークセッション。当日の内容を記事化したものがコチラ。また、約40分に渡る公開録画映像(上記)があるので、時間がある人はぜひチェックしてください。

 

事例:青の洞窟 NEW YEAR PARTY

1711231_000

渋谷の並木通りを全長800mに渡ってイルミネーションした「青の洞窟 SHIBUYA」のカウントダウンを担当。23:30からのイベント開始にも関わらず、ブースから端が見えないくらいの参加者を集め、盛大に新年を祝いました。

 

 

 

最後に…

151105-123

アフロマンス、そして、アフロの会社である「Afro&Co.」のミッションは「世の中に、もっとワクワクを。」です。

理屈にがんじがらめになった日常を、理屈抜きの面白さで楽しくしていきたい、そして、世の中をハッピーにしていきたいと思っています。

それは、参加者はもちろんのこと、一緒につくるパートナーも同じです。

やってる側がワクワクしないのに、世の中をワクワクさせることができる訳ない、と本気で思っています。

課題解決はもちろんのこと、現状に満足していない、もっと楽しいことがしたい!そういう想いを持っている人はぜひ何か一緒にできればと思います。

よろしくお願いします!

bunner_profile_dl

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス

 

↓フォローしてもらえると嬉しいです↓

twitter instagram | facebook | LINE@