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「一番やってて楽しいイベントは何ですか?」
先日のトークイベントで聞かれたこの質問。
一瞬、悩みました。
「泡パ」は超盛り上がるし・・・
「バーニングジャパン」は集まる人たちも空気感も最高だし・・・
と1.5秒ほど考えて出した答えが
A.「バーベキューかな」
自分で言ってて「それでいいんかい!」という感じでしたが、自然と浮かんだのがその答えでした。
青空の下で、うまい肉、そしてビール、単純に最高。
また、僕自身も一参加者として楽しめるというのが大きい。
そんな、超個人的に楽しみなイベントを、今年も開催します。
場所は丸子橋の下あたり。
コンロはこちらで用意します。
焼くものは各自持参!
参加者同士でシェアするとより仲良くなれます。
過去の様子をちょっとだけご紹介すると…
見てください!この緩みきった顔!
「あ、いい風〜」みたいな。
完全に主催から参加者になっている顔です。
景色。
最高でしょ。
こんな感じで、いろんな食材を各自で持参!
過去にはデカイ魚を丸々持ってくる人や、あえて野菜バーを始める人も。
みんなへの振る舞いができる人はヒーローに!
そして、こういうことですよ!
カンパーイ!
な、生ビール!!
そう、キャッシュオンでドリンクの販売もしています(内容は年により変わります)
ああ、ダメ・・・もう、映っちゃいけない顔してる・・・
普段、イベントのケータリングのお店が入ったりします〜(太る)
ちょっとDJなんかもしちゃったり。
軽くね。
あくまで、軽く。
もう、ハッピーしかない。
あと、普段のイベントには来ないのに、このイベントだけ来る人たちが結構いるんですよね。
だから、そういう人たちと、一年に一回会う日。正月とかお盆みたいな。そういうとこもいいよね。
みんな楽しそうで、なにより!!
そんな感じのイベント…というか、集まりです。
前売券の販売はありません(当日に参加費1000円)
気軽に遊びに来てください。
僕も気軽に飲んでます〜(晴れるといいな〜)
PS
あ、焼くもの持参に加えて、イスとかブルーシートなどの基本的なアウトドアグッズは持ってきた方が快適です!
Afro&BBQ -Riverside BBQ Party-
2020.5.10 SUN
START 12:00 – CLOSE 16:00
@多摩川丸子橋下(神奈川側)
http://g.co/maps/e5t4k
東急東横線 多摩川駅、新丸子橋駅から徒歩10分
参加費 : 1000yen
※食材は各自持ち寄り。ドリンクはキャッシュオンで販売予定。
DJs:
アフロマンス and more
[ 注意事項 ] ※必ず読んでください
・持ち込んだ食材及びドリンクのゴミに関しては各自持ち帰りをお願いします(ゴミ捨て場はありません)。
・毎年酔っ払いすぎる人がいるので、節度を持って楽しんでください。迷惑行為は厳重注意!
・雨天により中止する事があります。決行可否は前日の21時に本ページ上にアップします。
⬇️ Facebookイベントページ
行くー!って人は参加ボタンをポチっとよろしくです。
https://www.facebook.com/events/396047684571498/
5/30(土)、Event Salonというイベントが富山で開催されます。
いろんなイベントの主催者にフィーチャーし、トークイベントをやりつつ、交流会も開くようなイベントです。(なんと富山の酒蔵でやるそうです。面白いですね)
そこにお呼ばれして、一主催者として話をしにいくのですが、テーマが「熟成」とのこと。僕、似合わないなぁ〜w
http://eventsalontoyama2.peatix.com/
“vol.1は「行動」をテーマに自分の想いをイベントにする方法を学びました。ただ何事も継続することが重要であり、難しいことです。イベントが続いていくポイントのひとつは、主催者と参加者の協力です。(中略)「参加者と”育てる”イベントのつくり方」についてお話し頂きます。”
なるほど。
それは確かに重要だ。
重要というか、永遠の課題。
ぜひ、僕も教えて欲しいw(あ、行った時に他の登壇者の方に話を聞けばいいのか。いいイベントだ。)
まぁ、そんなことも言っていられないので、僕なりの「熟成」を当日までに考える訳だけど、まずは関連してイベントを続けていくこと、を考えてみたのね。そこで出てきたワードが表題。
イベントなんて、辞める理由がたくさんある。
1、まず、疲れる。
なんじゃそりゃって感じだけど、イベントを主催したことがある人ならよくわかると思うんだけど、リアルのイベントって用意することだったり、段取りだったり、いっぱいあるんだよね。
人を手配する。
場所を用意する。
コンテンツを用意する。
段取りを決める。
流れもふまえた上で、必要な物を全て用意する。
そして、だいたい予想外の出来事が起きる笑
また、イベントが終わるまで、
「人はちゃんと来るのかな…」
「天気は晴れるかな…」
「段取り、うまくいくかな…」
と悩みも尽きない。
マメな人は耐えられないよね。だから、イベントやってる人って大雑把なんだろうね。いい意味でね。
2、その割に、地味(笑)
僕は学生のときに、いろんなことをやったんです。
劇の脚本・監督、和太鼓の奏者、フリーペーパーの編集長、WEBサイトの制作・運営、広告のデザイナー…
比べると、なんかインパクトが薄いんだよね。(少なくともそんなイメージだった。)
その場にいた人以外には、中々伝わることもないし…
なんか裏方っぽいし…
だから、まさか「イベントの主催者」になるなんて、当時はまったく思っていなかった。
3、その割に、儲からない(笑)
※写真はイベント用の小道具です…orz
世の中のイベント主催者のうち、どれだけの人が儲かっているんだろう。
儲かるってのは、赤字か黒字かって意味ではなく、労力対効果みたいなこととか、ビジネスのスケール的な意味でね。
ITベンチャーがなんかサービスを当てて、数億円!とか言っている中で、そんなこともないし。むしろ、赤字でなくてよかった、的な。
「大きなイベントとか、めっちゃ儲かってるでしょ!」って思うかもしれないけど、イベントは参加者が増えれば増えるほど経費もどんどん増えるんだよ…orz
4、恋人に反対される(笑)
※お見苦しい画像ですいません
1〜3を総合した結果、イベント主催者はライフステージのポイントポイントで決断を迫られます。
就職のとき …社会人になったんだから、ちゃんとしないと
彼女ができる …もっと私との時間をつくってよ、と怒られる
結婚のとき …いい加減にしなさいよ、と諭される
子供ができたとき …どっちが大事なの?と詰められる
そして、主催者は去り、「いいイベントだったね」と思い出のアルバムの1ページとなるのです。
…
そんな続けることが困難なイベントですが、やっぱり続けていく人はいる訳です。
続ける人は、何が違うのか
僕は、何かを見つけられたかどうか、かと思っています。
正直、やめる理由がいっぱいあるイベント。
もちろん、楽しいからやるのだけど、楽しいだけでは続けられない場面がたくさんでてくるのです。
でも、続けるのは、その人にとって、価値のあることだからです。
それは自分の人生のことかもしれないし、人のためかもしれない。意義や大義かもしれない。
単純に楽しいだけでない何かをイベントの中に見つけたから、だと思います。
そう思うのも、僕自身がそうだからです。
…
続きは、Event Salonで…笑
(あんまり書くと、しゃべることなくなってくるしねw)
でも、こう考えていくと、イベントって深くて、面白い世界だな、と思います。
僕は続けていきますよ、これからも。
みんなに新しい体験を届けに。
Event Salon TOYAMA vol.2
「熟成」-参加者と”育てる”イベントの作り方-
日時:2015年5月30日(土)13:00 – 18:00(開場12:30)
会場:若鶴大正蔵
http://eventsalontoyama2.peatix.com/
【参考】2015年の「上質な暮らし」ってこういうことかも
http://www.roomie.jp/2015/03/245491/
上記の記事の意識の高さに感銘を受け、アフロなりの「上質の暮らし」を考えてみました。
「上質な暮らし」ってなんだろう?
もちろん決まりきった答えはないと思うけど、「自分なりの満足感」を得られるのがポイントなのは間違い無さそう。
特別にお金をかけなくても、自分なりに工夫して、生活のひとつひとつにこだわりをもっていくことで、きっと毎日が変わるはず。
そんな考えに基づいた「上質な暮らし」のひとつの例として、アフロの1日を覗いてみよう!
自然に、もっとも近い形で目覚めを。
6時間の睡眠をとるとしたら、それは1日の4分の1は眠っているということ。
だったら睡眠の質には気を配りたい。朝目覚めたときの気分が良ければ、1日の調子が良い気がする。
僕は、寝るときには必ず全裸。
生まれたままの姿で起きることで、毎日のあくびが産声に変わる。
朝起きたら、まずは水道水。
朝起きて、最初に口にするもので、その日の1日が決まると言っても過言ではない。
ナチュラルを追求した結果、僕がたどり着いたのは「水」だ。
その中でも、回り回って辿り着いたのが「水道水」。
大切な存在は、もっとも身近なところにいるもの。
灯台下暗しとはこのことだ。
下着を選び、1日の気分を変える。
部屋の中でパンツ一枚の僕にとって、下着=部屋着だ。
それだけで、どれだけ大事な選択なのかわかるだろう。
部屋着と言えど、突然の来訪も考えると気は抜けない。
お気に入りはピンクの「ヴィヴィアン・ウエストウッドのパンツ」。
どこから見られても死角なしの安心パンツだ。
「今、見てたでしょ?」
ネットを使って音をディグる。
頭が冴えている午前中に、大好きな音楽をディグる。
DJは、僕にとってライフスタイルだから。
おすすめサイトは、YOUTUBEという動画アップロードサイトだ。
ここなら好きなアーティストの音楽をPV付きで楽しめる。
YOUTUBEは無料だけど、欲しくなったらiTunesというサービスで楽曲を購入するのがオススメだ。
お気に入りのファッションで徘徊。
家にずっといても、世の中の空気は吸えない。
だから、一日に一回は外を徘徊するようにしている。
さすがにパンツ一丁で外に行くわけにはいかないので、お気に入りのウェアを着る。
ハイブランドの服に身を包むのではなく、自分がいいと思ったものを安くで購入する。これがアフロ流だ。
写真の服は、千葉のお土産屋さんに行った時に出会ったギア。
上下セットで500円だった。
「お、いいセブンイレブン」
息抜きに、ランチを公園で。
最近ハマっているのが、ブラックサンダーアイス。
ブラックサンダーというと義理チョコのイメージがあるけど、これは本命。
さんざんコンビニアイスを食べた結果、チョコアイスとしては最強だ。
人の少ない公園で、一人でブラックサンダー。
なかなかオツなので、是非試してみてほしい。
・・・
以上、アフロが提案する2015年の「上質な暮らし」の一例はいかがでしたでしょうか?
何一つ特別なことはしていない、でも少し気持ち良い、そんな一日の参考になれば幸いです。
世の中に、もっとワクワクを。
泡につつまれ踊る、非日常体験
泡パーティーのルーツは、地中海の楽園イビサ島。日本では、2012年7月に「一生に一度は体験したい」をキーワードに開催され、SNSでの告知のみで300名枠に3000名を超える応募が殺到した。
例えて言うなら、ビールかけに近いのかもしれない。
泡にまみれることで、それまでの緊張感はどこかに消え去り、老若男女関わらず、なぜか楽しい気分になってしまう。
「泡パ」は、出演者ありきだったクラブシーンに新たな「体験」という軸を追加し、クラブシーンを外へと拡大する。
2018年からは、新たに「TOKYO NO.1 NIGHT CULTURE」を目指す。
公式サイト:http://awapa.jp/
Facebook:https://facebook.com/awapajp/
twitter:https://twitter.com/awapajp
Instagram:https://instagram.com/awapajp/
PHOTO IMG
以前から構想していたサイトリニューアル、やっと実現しました!
・手がけるプロジェクトを見せられるポートフォリオ的なサイト
・頻度よく更新できる(更新のわかる)ブログ的なサイト
・蓄積することで、メディアとしても機能していくサイト
上記を満たすようなリニューアルになったかと思います。
もちろん、スマホ版も見やすい!
サイト制作に関して、前迫昇吾先生のスキルとセンスあっての賜物です。
ありがとうございます。
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